齋藤塾について

齋藤塾のルーツ
齋藤塾は、ある社長からの1通のメールから始まりました。
柔整の専門学校時代、お節介焼きの私は、定期テスト前になるとクラスの成績の悪い子達を家に呼んでは勉強させていました。
そして、欠点が9個あった子が1個になったり、留年しそうな子が進級できたり、そんなことをブログに書いていました。
当時、将来は整形外科に勤務することを希望していたので、塾をビジネスとして始めようなんて考えてもみませんでした。
しかし、3年生になったある日、「塾をやりませんか」とメールを下さった方がいました。
それがフラスター塾の風見社長でした。
半信半疑でしたが、風見社長に指導してもらいながら、3年生の冬、学生という立場にも関わらず、国試対策セミナーを開催するとそれが大成功しました。